契約更改
大田が引退
ダグラス、伊藤祐、嶺井、知野、小瀬、ベイリー、田中俊、井桁が自由契約
ドラフト
1位 長谷部
大きく変化するスローカーブを武器とする。先発として優秀な素質があり即戦力として期待したい。
2位 上地
スペック通りであればリーグ最高クラスの強肩を持つ捕手。リード面には課題がありそうだが経験を積むことで改善していきたい。
3位 森谷
奪三振能力の高さが自慢の投手。制球に課題があるが、そこすら改善出来れば一流選手となれる可能性がある。
4位 清野
俊足好打の外野手、守備に課題はあるが、身体能力を武器にまずは一軍昇格を狙う。
5位 豊嶋
俊足が武器のセカンド。守備と打撃を磨き一軍昇格を目標にしたい。
帰国した有原が阪神入団
FA
西武平井→楽天
ヤクルト田口→ソフトバンク
巨人中川→DeNA
阪神近本→残留
日本ハム近藤→中日
ポスティング
ロッテ益田→承認
シーズン開幕。
開幕直後は好調をキープするも、4月に12連敗を記録して下位に沈む。
しかし5月以降は勝ち始めて上位に食い込むようになる。
そんな中でも4月の月間MVPを嶋が獲得。
リリーフ陣が怪しいため助っ人としてチェンバレンを獲得。微妙な上に何の役にも立たず。
その穴はアメリカ留学から帰国した梶田、金原に埋めてもらいました。
6月の終わりには2位に浮上。阪神を追撃していく。
前半戦終わってこの順位。更に勝ち続けねば。
しかし嶋に2年目のジンクスが発動。成長しにくくなるらしい。とはいえ元々能力高いからまだ問題は少ないかと。
京山と日ハム石井のトレード、濱口坂本と西武駒井山田のトレードが相次いで成立。
8月の月間MVPに嶋が選出。ホームランキング争いトップに立つ。
しかしチームは首位とはあとわずかの所に迫るも、結局優勝は逃してしまう。
そして9月30日。ベイスターズのサードを長年守り抜いてきた宮崎が引退。
お疲れ様でした。
ベイスターズの最終順位は2位。
9月の月間MVPには小園が選出された。
リーグ優勝は巨人。
クライマックスシリーズは巨人とオリックスが勝ち上がり。
日本シリーズは巨人が優勝となった。
ちょっとした後書き
お気付きかもしれませんが、森と小園、深沢はバリバリ成長アイテム使ってます。正直検証系のドラフトとかは皆さん普通に使ってると思うので、そこら辺はいいかなと。やりたいようにやるだけなので。ただ、優勝しまくる展開は面白くないので手は打ちます。
次はベイスターズにサクセス産の投手を入れて見たいと思います。