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パワプロ2021 ペナントプレイ記 2024年シーズン

2024年シーズン。

 


今シーズンもブーストはなし。というかもう取りやめる予定。あまり意味ないので。

 

 

 

○シーズン開幕〜5月終わりまで

それなりに補強した今年は開幕から勝ちを重ねる好調な出だし。4月を首位で終え、.315 8本塁打 33打点の牧が月間MVP。

5月はそれほど勝てなかったが、下位が混戦で迫るチームが不在で首位を維持。しかし上位打線を打つ桑原と森はスランプに。

 


すみませんこの時点の順位表は記録出来ずでした。

 


○6月〜オールスターまで

6月になり、ようやく森がスランプを抜け出す。

 


そしてルーキー達の能力も判明。

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関屋はいつの間にか急成長の報告が。

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これはすごい選手になるかも?ただ能力は軒並み報告より低いんだけども。

 


6月の月間MVPを防御率0.96 9セーブで山崎康が受賞。

ついでに6月の終わりから藤谷が3試合連続本塁打。自身初の2桁本塁打に到達する活躍。

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打率こそ低いが、成長期はまだ来ていない事も考えると相当やると思う。

桑原もスランプから復帰し一軍に戻る頃にはベイスターズの首位の座は磐石なものに。貯金を27まで伸ばした。

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○シーズン終了まで

後半戦も勝ちを重ね…というか、10連勝を達成するなどどちらかと言えば更に圧倒する成績を叩き出すようになる。更には藤谷がノリノリに。本塁打も20本を超えるなど飛躍のシーズンとなる。

 

そしてついに…9/10に優勝決定。

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9月はオースティンが.340 14本塁打 26打点、山崎康晃防御率0.00 10セーブでそれぞれ月間MVPを獲得。

 


クライマックスシリーズは勝ち上がってきた広島を3連勝で一蹴。しかし日本シリーズは西武に敗れてしまい日本一とはならなかった。