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パワプロ2021 ペナントプレイ記 2023年シーズン

さて、新シーズン。

年始の能力ブーストですが今年はおやすみ。セ・リーグ最下位の阪神松井裕樹前田健太補強したし、パ・リーグはそれほど差もついてないので不要と判断。

 


ベイスターズはローテの中心に今永と東を据え、昨年好投を見せた前、そろそろ一皮むけて欲しい坂本をローテに。リリーフは例年通りエスコバー、三嶋、山崎康晃を中心に組む。

野手陣はオスナ、ブルックらが加わり迫力を増した。得点力の向上に期待。

 

 

 

○シーズン開幕〜5月終了まで

開幕戦は勝利。しかし打撃陣は好調なものの、投手陣が打ち込まれる場面が目立つ。オスナが絶好調の打線が引っ張る形となり、4月をAクラスで終える。更に宮崎が4/1に通算500打点、今永が4月のMVPに輝く。しかし宮崎は打撃不振でスランプに。5月は勢いを落として連敗が続き、借金2つの3位となった。

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ちなみにブルックの能力。スカウトクビや!

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○6月~オールスターまで

6月早々に借金を完済。しかしその後はパ・リーグ首位のソフトバンクや2位西武との対戦で負けを重ねて借金に逆戻り。リーグ戦に戻ってもいまいち乗り切れず。そんな中牧がスランプに。打率.290台なのに…

 


そんな中新人の能力が判明。

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福岡や前原は打撃を磨けば…という形。スタミナが既に潜在能力適用で成長した前原はまあ良さげ。落ちる球が欲しい。宮は…うーん?

 


そんな訳で前半戦が終了。Bクラスに落ちてしまった。

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○オールスター後〜シーズン終了まで

下位に沈んだベイスターズは積極的に調子の良い選手を起用する日替わりオーダーで後半戦に臨む。一時3位まで浮上するが、その後は連敗を重ねてしまう。しかも最後は10連敗で最下位に沈んでしまった。

 


クライマックスは広島と西武のリーグ王者対決となり、最終戦までもつれ込んで西武が優勝を決めた。

 

短くなったけどシーズンはここまで。