パワプロでペナントをやっていきます。
使用チームは勿論ベイスターズ。
今回は設定面や縛り的なところを。
【設定】
投手スタミナ回復量 多い
キャッチャーリード効果 ふつう
ケガ 少ない
大ケガ あり
投手疲労 少ない
野手疲労 少ない
ノリノリ 多い
スランプ 少ない
細かい怪我が多過ぎるので少ないに
これですら怪我しやすく無い選手でも怪我が多い印象なのだが。
【移籍関連】
FA・ポスティング 国内FAのみあり
FA宣言人数 少ない
日本復帰 あり
海外現役選手の日本復帰 あり
海外留学 あり
FA宣言人数は少ないとした。確か普通だと7人以上はFA宣言し、少ないだと4人くらいになるらしいので。リアルでも2014年以降はFA宣言して移籍した選手の数は多くても5人なので、まあいいかなあと。ポスティングはゲーム上何も利点がないのでなしに。通算成績ガタガタになるのは嫌だ。海外留学はまあいいんでね、ということで。
【COMチーム関連】
契約更改操作 する
自由契約選手採用の操作 する
海外留学選手選択の操作 する
平気でベテランを簡単にクビにするので、あまりにもリアリティがないのでこうすることに。もう少し何とかならんのかね。
【縛りや自己ルール】
①ベテラン選手のトレードでの獲得禁止
簡単に育成最強環境作るのはどうなのよ、という感じもしてしまうので。あと現実味もない。
②高卒選手は毎年獲得する
これは俺だけかもしれないが、普通にやってると大卒・社会人に偏りがちなのでこのようなルールを設けていく。
③AランクのFA選手の獲得禁止
④FA選手の複数人獲得禁止
一応制限していく。Aランクは正直そんなに出る気はせんし、希望額よりも遥かに多い額は払おうとは思わないから縛りにはならない気もするけど。
⑥前年Bクラスチームの選手強化
CPU担当でBクラスとなったチームから自己判断で最大3人まで選手をアイテム使用して強化可能とする。例えば4位がAクラスギリギリだったら1人のみ強化、ダントツの最下位だったら3人強化、といった具合。ただし2年連続で見た場合5人以上は強化してはいけないというルールは設ける事とする。強化選手は各球団の期待の若手っぽい選手や準レギュラーから強化する方針でいく。
⑦自己判断で選手を強化させている
ベイスターズに限らず、もう少し強くてもいいだろう、とか活躍させたい(もしくはこの能力だと活躍出来んだろ)といった選手の能力を上げたりしている。特に先発のスタミナ少な過ぎたりするパターンがとても多いのでせめてCくらいにしたりする。若手はDくらいで成長待ち。
⑧ベイスターズ森の強化
2023年を目処にベイスターズ森を上位打線で起用出来るくらいのレベルへと強化させる。この辺は文句出そうだけど個人的に活躍する森君がみたいんだ。
⑨たまに操作する
これはそのままの通り。やっぱりプレイしてナンボだし、これは別にオーペナプレイ記でもないし。基本は高速試合で選手交代だけ面倒を見ていく感じで、面倒になったらスキップしていく予定。
⑩国際大会の選出方法
基本的に前年度の成績で選出。
⑪COMチームの資金はガッポリ・自チームは普通
別記する事は特になし。
【ベイスターズの現状確認】
○投手
先発エース今永を筆頭に駒がいないという訳ではない。現実と違い東もローテにいる(ルーキー時代の能力に戻ったと仮定しての能力にしてある)上にリリーフもそれなりにしっかりとしているのである程度は踏ん張ってくれそうだが、崩れるとどうにもならさそうなところはあるのが不安。抑えはこちらも好みで強化した山崎康晃。
○野手
桑原、牧、佐野、オースティン、宮崎、ソトと強力な野手陣がズラリと並ぶ。この野手陣を活かした得点力で勝っていく野球が現実的か。大きな穴は捕手で、誰を使ってもミートFと2割そこそこの打率しか期待できない。ショートも大和か柴田、倉本の選択肢で戦う他なく、倉本は言わずもがな、柴田もショートとしては弱肩で不安。トレードで内野手取るのもあり。
基本オーダー
1 桑原(中)
2 牧(二)
3 佐野(左)
4 オースティン(右)
5 宮崎(三)
6 ソト(一)
7 柴田or大和(遊)
8 伊藤光or嶺井(捕)
9 投手
そんなこんなで回していこうかと思います。次回に期待。