2022年シーズンをやっていきます。
投手陣の起用
先発は今永、東は固定、他は正直流動的。ダメだったら変えて…という感じで。
リリーフもエスコバー、三嶋、山崎康晃以外は調子を見ての起用となりそう。
野手陣
アディントンは対左打者でソト、柴田も対左打者で大和に切り替えていきます。能力次第ではアディントンは正レギュラーかも。ソトはパワーに衰えが見えており、ランクをBまで落としている。
○能力ブースト
毎年恒例…になる予定のBクラスチームの能力ブースト。
昨年4位 巨人
今年はなし。そもそもなんで4位だったのか分からない選手層で、西武退団のギャレットも獲得してるし大丈夫かと。
昨年5位 中日
先発の山本とリリーフの福を強化。大野雄大抜けて選手層はヤバそうだし投手陣を強化。
昨年6位 広島
先発の床田、野手の林、小園を強化。小園はちょっとやり過ぎたような気もするがまあいいだろう。
昨年4位 楽天
辰己を強化。これは強いが…
昨年5位 西武
先発の松本、野手の若林を強化。若林はスーパーリードオフマンになった。
昨年6位 日本ハム
先発のスチュワートJr.、野手の高濱、五十幡を強化。
このような形で強化させることに。
○開幕〜5月末まで
開幕投手は今永。何とか勝ち開幕戦をものにする。しかし昨年とは違い、あまり安定しない試合を続ける。最大の原因は先発陣。大貫は怪我で2週間の離脱、他の投手も今永も含めて炎上する有様。4月の後半には7連敗するなど大苦戦。さらに調子が良くなったと思えばオースティンが肉離れを起こす。結局5割前後をうろうろしながら開幕後の2ヶ月を終える。
阪神の歴史的な負けっぷりが目立つ。打てない守れないが酷過ぎる。よく見たらスタメンが酷かったので変更。青柳は防御率3点くらいなのに負けまくっている。監督は辞任すべき。
アディントンの能力が判明。うーん、微妙。これなら藤谷君使うかなあ。
海外留学してきた2人が帰国。これからの活躍に期待。
○6月〜オールスターまで
6月に入って早々に6連勝で4位ながら首位に4.5ゲーム差に迫る。しかしそれも長くは続かず、Aクラスには届かない戦いぶりが続く。7/4に宮崎が通算1000本安打を達成。7/7には山崎康晃が通算250セーブを達成。
そんな中で有吉と浅田が覚醒。
ルーキーの能力も続々と明らかになる。大体下振れになっているのがかなしい。
平良はスランプに。
5位でオールスターまでの日程を終える事に。
○オールスター後〜シーズン終了
早速今永が2年連続の2桁勝利を達成。東は7月の月間MVPを獲得。好調を維持し一軍での試合出場も多かった東妻とロメロが覚醒。
更に8/13には東が完全試合。
藤谷は何かを掴んだのか大幅に実力をつけた。
貯金を10まで増やし上位の球団を追いかけたものの、シーズン最終盤に連敗が続きBクラスが確定、4位に終わった。