するものメタルレビュー
今回はスウェーデンのヘヴィメタルバンド、Sabatonの最新アルバム「WAR TO END ALL WARS」を。 収録曲はそんな感じ。 全体的な印象は、前作の路線の継続という感じ。②はファーストアルバムにあったWolfpackに近い感じだったりとあれ?聴いたことあるな?みた…
今回はRhapsody of FireのChallenge the Windを。 全体聴いた感想は#1なんかを聴いてると、Emerald Sword Saga時代の雰囲気もあるな、なんて感じはしたり。なんだかんだこのバンドも25年以上の歴史があるベテランバンドであり、曲の安定感はやっぱりある。野…
今日は名作中の名作、JUDAS PRIESTのPAINKILLERを。 先にこのアルバムの結論を言おう。このアルバムはメタルゴッドが行きついたヘヴィメタルの真髄であり、真理である。 まずアルバムの最初から攻撃力の高い、ヘヴィメタル史上屈指の1曲ともされるタイトル曲…
という訳でいきなり始まりましたもるとけのアルバムレビュー。今回からリセットして、採点も少し改めます。 初回はRhapsodyのDawn of Victoryを紹介。このアルバムはRhapsody(現在はRhapsody of Fire)の3枚目のアルバムであり、中学生のもるとけが初めて購…