パワプロ2022が発売されたので、ペナントをやっていこうかと思います。
操作チームはベイスターズ。そして目標は…
球団歴代の借金を完済する!!
ベイスターズは2021年シーズンまでで、4176勝5166敗315分という成績を残してきた球団であり、積み重ねた借金は990。これは12球団最多の借金となっている。その借金を返済し、貯金を得るまでペナントをやり続けていくという企画。
設定はこんな感じ。
投手スタミナ回復量→多い
ケガ→少ない
大怪我→あり
疲労→投手野手共に少ない
ノリノリ→ふつう
スランプ→少ない
オリジナル選手登場→あり
転生選手→あり
FA宣言人数→ふつう
海外留学→あり
お金→全球団ガッポリ
COMチームでプレイヤーが行う操作
① FA宣言関連
補償で選手の移動を促すためにやる
②自由契約選手採用
たまにかなり強い選手が路頭に迷うため救済措置、ノンテンダーが流行ってると解釈しようか
③海外留学選手選択
COMチーム強化するため
④スタメン設定
こっちで起用法は管理する。訳の分からないいじられ方をするので
⑤契約更改は全球団操作
えらい勢いで主力選手が引退していくので。
ちょっとした独自設定や弄る部分を紹介。
①森、小園の英才教育
この2人は2000本安打+200勝をして欲しい。という事で優先的に育成を進めていく。特殊能力の習得辺りを優先的に入れていく感じだろうか。
②転生選手は改名(12球団全て)
通算成績画面が昔と今の王貞治だらけ、とかおかしな事になるので転生選手は苗字を改名させることにする。例えば王貞治ならば嶋貞治、イチローならば後藤一郎のように。名前で転生選手と分かるようにしておく。
③実在捕手のキャッチャー得能調整
実在選手のキャッチャーはFだったりすることが多く、結局このマイナス得能があるために大成しないまま退団というパターンがあまりにも多い。ということでここら辺を調整することにする。
④ルーキーや若手選手の能力調整
実在選手の能力が低過ぎたりする場合があるのでプレイ前に調整をする。佐々木朗希はオリジナル選手で書き換えて投入。
⑤球団に在籍したOB選手はなるべく獲得する
ペナントに全員出るかは不明だが、今作のOBと海外選手は三浦大輔、田中浩康、小池正晃、木塚敦志、鈴木尚典、平松政次、遠藤一彦、斎藤隆、谷繁元信、駒田徳広、佐伯貴弘、田代富雄、高木豊、石井琢朗、渡辺直人、波留敏夫、筒香嘉智となっている。また、一部の現役選手も転生するので、これらの選手が指名出来るのであればなるべく獲得していく方針にしたいと思う。
⑥数年に1度栄冠産選手をドラフトに
晩成型の栄冠産選手をドラフトにかける。CPUのみ獲得出来る。
縛り
特に設けない。強いて言うならば優勝したらFA交渉はしない…かも。というくらい。
こんな設定で始めてみる。
長い企画になりそうだけど頑張ろう。